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バンコクで働く社員Aの仕事終わりの過ごし方

こんにちは!バンコクで働く日本人社員Aです。
今日は、私の退社後の過ごし方を紹介します。
【17時】

私はほぼ毎日帰り道にある屋台で夕食を食べて帰ります。
今日は、パッタイにしました。なんと価格は、60バーツ!!
最近私はパッタイの虜で、2日に1回は、食べています(笑)
パッタイとは、エビ、もやし、卵などをライスヌードルと一緒に炒めたいわゆる、『タイ風焼きそば』のことで、もちもちとした食感がたまりません。お好みで、ライムを絞ったり、唐辛子や、砂糖をトッピングすると、また違った味も楽しめますよ。
もちろん、パッタイ以外にも、屋台には40バーツ~100バーツでガパオライスや、トムヤムクンなど様々なタイ料理を楽しめます。

どの屋台も、メニューは少し似ているのですが、お店によって同じものを頼んでも、味や値段は違うので、食べ比べてお気に入りのお店を見つけてみるのも、いいですね。
また、メニューがタイ語表記のお店も多々あり、適当に注文し、何が出てくるかは、来るまでわからない、というのも、タイの屋台を楽しむ1つです。

【18時】

夕食後、近くのマーケットで、ショッピング。
日本にあるような大きなショッピングモールもありますが、こんな感じのマーケットも道沿いにたくさんあります。
マーケットでは、洋服が100~400バーツで買うことが出来ます。
バンコクに住み始めてからずっと、マーケットで100~250バーツの服を買っているため、この前390バーツのデニムを買った時、奮発した気分になってしまいました。
自分も、現地に染まったみたいです。

【18時30分】 

帰宅後、昨日屋台で買ったライチを食べながらネットフリックス。
これが私の帰宅後の日課です。(嘘です。私の理想です。)上司におすすめされ、初めてライチを買ったのですが、とても実がジューシーでおいしかったです。なんとライチは日本で買うと、1キロ約3430円もする超高級フルーツだそうです。そんな高級フルーツ、ライチを帰り道で見つけた屋台では、なんと1キロ100バーツ!同僚と一緒に買い後でシェアしました。

タイバージョンのネットフリックスには、日本のアニメや、ドラマ、映画に加えて、なんとジブリがはいっています。また、BLドラマもたくさんはいっているのも、タイのネットフリックスの魅力です。

【22時】
健康は規則正しい睡眠時間の確保から!
タイは、夜中でも気温が30度以上の日も多く、エアコン命。ということで、28度に設定して、みなさん、おやすみなさい~!

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