タイ北部で最も美しい黄金の寺院
ワットプラタートハリプンチャイ(Wat Phrathat Hariphunchai)
ランプーン県にある重要な歴史的建造物です。1000年以上も前に、お城として建設された建物ですが、アティッタヤラート王が寺院として建て直されました。黄金の仏塔が特徴で、仏陀の聖髪が納められているとされています。夕暮れ時に行くと、とても綺麗なのでおすすめです!
<行き方>
航空券片道約1000バーツ(ドーンムアン空港⇔チェンマイ空港)
チェンマイ空港からタクシーでワロロット市場に向かい(120バーツ)、ロットトゥーチェンマイランプーンバス乗り場から、ランプーン行きのミニバス(片道22バーツ)で出発します。(概ね40分間隔で運行しています。)
運転手に寺院の裏側に降りるようにお伝えください。
クワムン・ターシン・ランプーン
寺院正面の向かい側には、商店街があり、たくさんのお土産屋さんが立ち並んでいます。
伝統的なタイの服や、ランプーンのお菓子、お手ごろな価格でキーホルダーや鞄などの手芸品が売られています。お土産として購入するのもおすすめです!
ヤーンノーイ(Yang Noey Lumphun)
バイキング形式のバターを使った焼肉です。「ヤーンノーイ」はタイ語で「バターで炒める」という意味です。一人270バーツで食べ放題なので、お手ごろ価格で学生にも人気です。
お店は、ワットプラタートハリプンチャイ寺院のすぐ近くにあるので、観光終わりに食べに行くのに丁度いいです!
個人的おすすめは、牛のリブアイ薄切りがバターとよく合っていて、美味しかったです!!
なんと食べ放題なのに時間制限がなく、営業時間の22:30まで食べることができます!
3人以上でいくと、しゃぶしゃぶ用鍋も無料で用意してくれます。
ぜひ食べてみてください!